私たちの保育目標は「明るい子・自分で考える子・やさしい子」です。
恵まれた自然環境の中「生きる力」を育み愛される社会の一員として自信をもって歩んでいけるよう、一人ひとりの未来を思い描きながら寄り添っています。
子どもたち一人ひとりを大切にし、やさしく丁寧な対応を通して、子どもがひとりで出来るように援助することを基本とします。
私たちは保護者の皆さんと喜びや感動を共有し、悩みや、不安を受け止め安心して通える居場所でありたいと思います。
園長の思い(緑に囲まれた環境でのびのび育つ)

保育目標を具現化するための4つの柱
1・保護者とのより深い連携を図るとともに、保育者とお子様の親和関係を深く構築し、レディネス(各クラスの園児の発達段階)に応じた丁寧な保育を展開していきます。また、保育者が様々な場面で、「思いやり」や「人間関係構築」についての行動見本を垂範した保育を実践します。
2・各クラスの園児の発達段階に応じた「遊具」や「絵本」の充実を図り、各クラスの保育活動内容の工夫を図り、その中で想像力を育むと同時に、人間関係構築のための基本的生活習慣を身につけていきます。
3・給食室と連携し、食農活動「園舎近くの畑を利用し野菜などの種を蒔き(苗を植え)、その世話をし、成長過程を観察し、収穫して食べ、収穫物を自宅に持ち帰り家族で食べる活動」を通して、野菜などの苗を大切にする行動がとれるとともに、物も人も大切にする気持ちを育んでいきます。この活動の最終的な目標は、生命尊重の気持ちを育むことです。
4・挨拶をはじめ所作や接遇等の基本的生活習慣を身につけ、義務教育である小学校入学後に、その成果をいかんなく発揮できるような保育を展開していきます。
2・各クラスの園児の発達段階に応じた「遊具」や「絵本」の充実を図り、各クラスの保育活動内容の工夫を図り、その中で想像力を育むと同時に、人間関係構築のための基本的生活習慣を身につけていきます。
3・給食室と連携し、食農活動「園舎近くの畑を利用し野菜などの種を蒔き(苗を植え)、その世話をし、成長過程を観察し、収穫して食べ、収穫物を自宅に持ち帰り家族で食べる活動」を通して、野菜などの苗を大切にする行動がとれるとともに、物も人も大切にする気持ちを育んでいきます。この活動の最終的な目標は、生命尊重の気持ちを育むことです。
4・挨拶をはじめ所作や接遇等の基本的生活習慣を身につけ、義務教育である小学校入学後に、その成果をいかんなく発揮できるような保育を展開していきます。